今回の「感動の一言」紹介
「目に見えるものはやがて滅び去る、しかし、目に見えないものはいつまでも残る。」

 今日は皆さんにまず少し時間を割いて頂き、これから挙げる項目にあなたの優先順位をつけてみてください。できれば各項目が心の中に占める割合まで考えてみると驚かされる事実に気付かされるかもしれません。

 右記項目に、あなたの心の奥底を占める優先順位をつけてみましょう。

項目

 「私は全て平均して20%づつです。」ということは有りえないはずですが、皆さんはどんな結果になりましたか?ちなみに私がハワイへ戻りクリスチャンとして教会(IJCC)に通い始める前、まだ中国で1000人を雇用する会社の社長だった時の優先順位をまず紹介しておきます。
 第1位 仕 事75% (お金)、 第2位 趣 味25% (飲酒、タバコ、ゴルフ、カラオケ…)

それ以外は優先順位にも入らず、パイの外。 家族に対しては「ただ黙ってついて来い!」「お手伝いさんや運転手もいて、お金にだって特に困ることもないし、好きなモノを買えばいい、いったい何が不満なんだ?」と真剣に妻に問いかけていた自分を思い出します。

 目に見えるお金や地位の為に、その他全てを犠牲にして頑張ってきた、それがあたりまえだと思っていたし、豊かさは努力と運によって勝ち取るものだと、占い師に頼った時期さえありました。
しかし、人生の先輩たちの多くは全てを犠牲にして頑張った結果、羨むような成功を手にしたように人目には映りましたが、現実は見掛け倒しで、その代償に不倫、離婚、アル中を含めた様々な病気、犯罪、自殺にまで追い込まれた人も少なくありません。
また、そこまで行かなくても、たまに早く帰宅しても家は家族に占領され、自分の座る場所すらないお父さんの姿をも知っています。
「何のための人生なのだろう?」「どんなに頑張っても最終的には自分も同じ結末になるのでは?」と不安を直視するのが怖く、立ち止まって考えたり、家族と話し合う時間を極力避け、仕事の忙しさや酒でごまかしていたのは事実です。

「知る」ことが変わることへの第一歩 

 しかし今、クリスチャンとなった私は、三橋牧師、冬木牧師をリーダーとする教会を通し、神様が喜ばれる優先順位が今まで知っていたそれとは正反対であることを聞き知ったのです。そして、仕事、お金、お酒、ゴルフ、カラオケ自体が悪いのではなく、それらを神様、妻、子供達以上に愛していた私の心が悪かったことに気付かされたのです。神様が喜ばれる優先順位を知った今、クリスチャンだから酒を止めなければならなかったわけではなく、神様に委ねる生き方を知り、心に平安を得、酒で不安を誤魔化したり、気分転換に用いる必要も無くなったのです。そればかりでなく二日酔いのない聖霊に酔う体験さえ出来るようになるのです。

  金持ちになりたがる人たちは、誘惑とわなと、また人を
滅びと破滅に投げ入れる、愚かで、有害な多くの欲とに陥神様に喜ばれる優先順位
ります。金銭を愛することが、あらゆる悪の根だからです。
(テモテ6:9-10)

目に見えない「神の力」

 財宝、夫婦関係、親子関係も、人間の幸福を保証する絶対
のものではなく、目に見えない「神の力」による守りの下にある
者こそ、永遠の幸福であり、最大の喜びであり、なにものにも
屈しない力であることを聞き知りました。

譬(たとえ)話

 「ある人が馬に乗りました。その人が馬にまたがった途端その馬は
勝手な方向に猛然と走り出した。しかし、その人は何もせず馬の背中
にただ乗っていた。そしてやがて馬がおさまった時にその人は自分の
行きたいところへ馬を引っ張っていった。」私達はどうでしょうか?
イエス様を信じてイエス様が心の中に住んでくださって私達を導いて下さっている。
ところが信じた瞬間にイエス様を上に乗せて勝手なところに走っているのではないでしょうか。
イエス様は私達がおさまるのを待っていてくださる。そして私達が「イエスさま。今度はあなた
の導きに従います。」という気持ちを持ったとき、イエス様は私達が今まで知らなかった素晴
らしい道に導いて下さるのです。 

三橋恵理哉牧師 感動の一言 中林 義朗さん
三橋恵理哉牧師 献身に導かれて
中林 義朗兄
このコーナーでは、三橋恵理哉牧師から聞き知った心に響く、
まるで全身に新鮮な血液が送られたような一言、 そして、
私を献身者(身も心も神様に捧げた者)へと
導いた感動の言葉をシリーズで紹介しています。