『イスラエル旅行裏話』
冬木友博 牧師
今回イスラエルツアーに参加された姉妹方にも、恵みの証しを分ち合ってもらおうと思っていますが、ハワイに無事戻って来てから体調を崩されている方が多いようです。
確かにイスラエルを出発する最終日には、エルサレムの神殿の丘、シロアムの池、そしてアラブ自治区になっているベツレヘムに行く予定になっていましたが、あいにくの朝からの雨でいつもより肌寒い一日のスタートでした。
ベツレヘムでイエス様が生まれた降誕教会を見学して、外に出た時は、横殴りの雨でバスに乗り込むまでに、傘をさしていても服がびしょぬれになってしまい、本当に寒い思いをしました。その後予定を変更して、ゆっくりとお土産屋さんで服を乾かし、最後の晩餐を持つレストランへと早めに向かいました。
ハワイ組は、夕食後、ホテルに寄って荷物をバスに積み込み、日本組と別れを告げて、夜の8時にはホテルを出て、一路ハワイへ向けて出発しました。
緊張と感動の連続で、疲れる暇もなく毎日を過ごし、雨や風に負けずその勢いでテルアビブの空港へと向かい、これまた、緊張する出国の為の厳しいセキュリティーチェックを終えて飛行機に乗り込んだのは、夜の10時を過ぎていました。
今思い出しただけでも、疲れないはずはありません。ハワイに無事に着いた安堵感で一気に疲れが出たのかもしれません。是非、続けて参加者の回復の為にお祈り下さい。
実は、テルアビブからニューヨークまでの12時間のフライト中には、思いもよらない事がニューヨークで待ち受けていることなど、参加者の誰もが知ることは出来ませんでした。
そういう私は、参加者の中では、若い方でしたが肉体的疲れは隠せず、狭い機内にも係わらず、通路席を譲って窓側席で、12時間トイレも行かず、機内食も食べずにひたすら眠ることに専念しました。睡眠導入剤の助けもあり、アッと言う間にニューヨークに着いたような気がしました。窮屈な姿勢で長時間座っているだけでも疲れるものですが、幸い眠ることが出来たので、現地時間の朝3時半に着いた時は、思ったより元気でした。
そして事件は、これから起こるのでした。次回をお楽しみに!!続く。