『IJCC25周年記念』
冬木友博 牧師
今年、IJCCは開拓伝道をスタートして25周年を迎えます。パリハイウェイのインターナショナルバプテストチャーチの礼拝堂を借りて第1回礼拝をスタートして、アラモアナホテル、コナストリート、カピオラニブルバード、クィーンストリートの2階と1階、そして、7回目の引越しでヤングストリートの現会堂に引越してきました。
IJCCは、荒野をさまようイスラエルの民のように、会堂を引越すことで有名でしたが、今では引越す必要がなくなり、念願の約束の地に導き入れられたのです。その名もヤングストリートです。先日、ある牧師が「IJCCは子どもが多いですね。だからヤングストリートなんですね!」と一人で納得されていました。
「あなたの若い日にあなたの創造者を覚えよ。」 伝道者の書12:1
確かに、私たちはいつまでも若くありたいと願うものです。「子どものようにならなければ天の御国に入ることはできません」と聖書の中にもあるように、IJCCは子どものような素直な心を持って、喜んで主に仕える群れでありたいと願っています。
さて、25周年を迎えるということは、人間でいえば25歳ということです。まだまだ若いですが、大人としても成長してゆく年齢です。過去を振り返って、感謝することももちろん大切ですが、IJCCが、大人の教会として、成長し前進してゆくことを心から願っています。
「こうして教会は、ユダヤ、ガリラヤ、サマリヤの全地にわたり築き上げられ、平安を保ち、主を
恐れかしこみ、聖霊に励まされて、前進し続けたので信者の数が増えて行った。」 使徒9:31
私たちは、信者の人数が増えたら前進できると思ってしまうことがあり、どうしたら人数が増えるだろうかと考え、努力しなければと思ってしまうかもしれませんが、聖書には前進し続けたので、信者の数が増えていったとあります。ですから、私たちはまず前進し続けるのです。そのためには、平安を保ち、主を恐れかしこみ、聖霊に励まされることがどうしても必要であり、それは、私たちの努力や力ではなく、主の力がなす業なのではないでしょうか。そのために私たちがなすべきことは、日々、主の前にへりくだり、悔い改め、心を合わせて祈ることではないでしょうか。
25周年を迎えるにあたり、心を合わせて祈れることを期待します。祈りは聞かれます。