「日本訪問記―その2」                                          

                               冬木友博 牧師 

   札幌キリスト福音館の宣教の働きによってスタートしたIJCC・筑後プレイズハウス・栗沢チャペルの教会は、単立・超教派の独立した教会ですが、同じ札幌キリスト福音館を母教会とする教会同志として、これからも宣教協力をしてゆこうということは、三橋恵理哉牧師がハワイから帰国される前からの決議事項でした。

   この宣教の働きのネットワークの名称も「天国のハーモニー宣教会」という名称まで決まっていたのですが、まだ各教会のリーダーが全員そろって顔を合わせることもなく、札幌キリスト福音館もIJCCも、新しいスタートをして、一年が過ぎたのが現状でした。

   そのそうな中で今回初めて、「天国のハーモニー宣教会 第1回リーダー会議」を札幌で開くことになったのです。札幌キリスト福音館の代表として、三橋恵理哉牧師夫妻、杉田光男長老、草g弘志長老。筑後キリスト教会プレイズハウス代表として、千葉秀幸夫妻。栗沢チャペル代表として、渡辺浩一夫妻。そし、IJCC代表として、私と裕子が参加しました。

   最初は、お互いの教会の報告と課題などを分ち合い、杉田長老の司会のリードで、用意されていた議事にそって確認事項、決議事項が一つづつ話し合われてゆきました。

   午後2時半頃からスタートしたミーティングは、途中5時から7時までのジンギスカンの夕食の交わりをはさんで夜中の12時まで続けられました。現実的で具体的な話を交えながら、基本的な方針が文章によってまとめられました。この為には、札幌キリスト福音館で秘書として奉仕されている、佐々木信一兄が、その場でコンピューターを使って議事録をとって下さり、1〜10の項目の承認事項をまとめてお互いの確認事項として、各代表がサインをして持ち帰ることになりました。

   本当に長い時間のミーティングでした。肉体的には疲れているはずでしたが、やり終えた充実感と共に、キリストにある兄弟姉妹の交わりって良いものだな、教会同士の壁を越えた神の家族の交わりを体験できた喜びに満たされました。それは私だけでなく、第1回リーダー会議に参加した全員が口々に証しし合えるものでした。

   ゲストルームに戻ると、堅はひと足先に一人で寝込んでいました。実は、ミーティングが終わってから、夜中の2時頃まで牧師室で三橋牧師ご夫妻と私たち4人で、久しぶりの話に盛り上がり、主にある交わりを持たせて頂きました。本当に長い日本訪問2日目でした。     続く。