「日本訪問記―その4」
冬木友博 牧師
日本滞在4日目、午前中は、ゆっくりさせて頂き、午後には札幌の短い滞在を終えて、三橋先生御夫妻に千歳空港まで見送って頂き、再会を約束して、東京に向けて旅立ちました。
夕方には、世田谷の親戚の家に着き、6時から新宿のルーク19の会社で、聖書の話をするように、代表の渡辺明日香姉に約束していましたので、家族3人で直ぐにまた出かけました。明日香姉はIJCCのメンバーでもあり、毎年正月には、家族でハワイに来られます。副社長の飯島淳代姉と共に、神様中心のビジネスを去年からスタートされました。現在、従業員は13名ですが、約半分はクリスチャンで、朝8時30分からデポーションで、会社がスタートするそうです。
夜6時からの集会には、ほぼ全員の社員と明日香姉のお母さんの君子姉と息子たち(アンジェロ、アンドリュウ)も参加して、賛美を共に歌い、クリスチャンとは何を信じているのかというようなお話を聖書からさせて頂きました。クリスチャンでない一般の社員の方々も興味深く聞いて下さり、本当に楽しいひと時を過ごすことが出来ました。イエス様の話が出来ることが本当に楽しいと思えました。感謝です。
夕食をみんなで済ませてから、世田谷の小田急線千歳船橋駅に着いた時は、11時近くなっていました。駅前の焼き鳥屋さんの屋台で買った焼き鳥を3人でほおばりながら、親戚の家まで歩いて帰りました。その焼き鳥の美味しさに3人とも感動しました。
日本に到着して以来、毎日無駄なく有効に時間が過ぎてゆきました。東京には私も6年ぶり、家内は8年ぶりでしたので、それぞれの駅の変貌ぶりにとまどうこと。電車の乗り換え、切符の買い方まで、わからないことだらけでした。ビックリしたことは、新宿駅の中で、以前は英語のサインもあまり無かったのに、今では韓国語、中国語、もちろん英語と、外国人に対するサインのサービスが在ることにも本当に驚かされました。
翌日は、明日香姉たちがアンジェロとアンドリュウと一緒に堅も遊びに連れて行ってくれることになり、私たち夫婦は、東京の母教会である吉祥寺の東京武蔵野福音自由教会の新会堂での挨拶に行きました。私たちがハワイに行く頃からサポートして下さっていた青年会の人たちが、今では主婦となられていますが、10数名集まって下さり、共に交わり、祈る時を持って下さいました。私たちにとっても本当に励ましの時となりました。信仰の友に感謝します。 次号へ続く。