「日本訪問記―その9」
冬木友博 牧師
今回の日本訪問を簡単に、皆さんに報告しようと思って、日本訪問記を書き出したのですが、9回シリー
ズになってしまいました。
書面では報告できなかった数多くの恵みと祝福が、もっといっぱいあったと思います。正直、振り返って
思い出しても充実した日本滞在でした。たくさんの人と会えたし、本当に忙しかったですが、健康も守られ、
留守番をしてくれた娘たちも無事で、私たち家族にとっても新たなチャレンジでしたが、主の守りと祝福を
たくさん頂きました。
最後の実家での滞在は途中連絡が出来なかった方々に電話したり、自転車で散歩したりして本当に
ゆっくりさせてもらいました。自分の実家に居るよりも待遇がよいので、私としては、大満足させて頂きました。
ハワイに帰る前に裕子は、美容院にもいきました。ハワイでもめったに行くことがなく私がカットしてあげる
ことが多いのですが、日本出発前日にもカットしてあげたのですが、ちょっと(すごく)切りすぎたので、すごく
不機嫌でした。 東京で温泉に行った時に千円カットと言うのがあったので、不満な所を直すつもりで、カット
してもらったのですが、今度は、私が気に入らない有様でした。裕子もかなり落ち込んでいたのですが、最後
に行った美容院では、納得のいく対応をしてもらった様で、本人も私も平安が戻ってきました。感謝!
一ヶ所の宿泊数としては、一番長かったはずの4泊も、あっと言う間に過ぎて、いよいよハワイに戻る
日になってしまいました。今回は、名古屋空港が新しくなって初めてだったので、早めに空港に行くことにし
て、裕子の母と甥っ子も一緒に見送りにきてくれました。新しくなった空港で夕食を済ませて、いよいよ搭乗
口の入り口に向かった時に、今回の日本訪問で、最後の出会いがありました。
実は、名古屋に行くなら連絡をしてほしいとソング姉からハワイに来られた時に知り合った、あやかちゃん
の連絡先をあずかっていました。結局、帰る前に電話だけの挨拶になってしまったのですが、本人は留守で
おばあちゃんと話をして、7月末にハワイに来ることになっていたので再会を約束して、電話をきったのです
が、あやかちゃんとおばあちゃん、おじいちゃんが空港まで、お見上げを持って見送りに来て下さっていたの
です。何しろハワイで一度会っただけだったのでお互いに顔をはっきりと覚えていませんでした。彼らも2時
間前から来て探して下さっていたのです。最後の最後に搭乗口の前で再会出来て、喜びを分ち合う事が出来
て裕子の母も一緒に、空港の通路の隅で、皆んなで一緒に祈りをすることが出来ました。
神様が、ひとつひとつの出会いを偶然ではなく、計画をもって導いて下さっていることを再度確認しまし
た。今回の日本訪問は、本当に忙しかったですが、すべて主の計画の中にあって祝された事を感謝して、無
事にハワイに戻ってきました。お祈りありがとうございました。
アーメン!!