「本当の幸いを得る」 ルカ11章
占い、スピリチユアル・カウンセリング、霊媒などが、一般的な日本人の暮らしの中に見られます。それらの行為は神の忌みきらわれるべきことなので、私達はそれらを避け、神に対し全き者でなければならないと、はっきり聖書は教えています(申命記18:9−13)。神が占い、まじない、呪術、霊媒、口寄せなどを忌み嫌われるのは、それらが悪霊の力を誇示するための行為だからです。確かに、まじないによって病が癒される事だってあるのですが、それは、悪霊の働きをすばらしい事の様に見せることで、神の福音から人々を遠ざけようというサタンのたくらみに他なりません。
この日、イエス様は口をきけなくする悪霊を追い出しておられました。そして口がきけなかった者がものを言い始めたのを見て驚く群集に向かって「私が神の指によって悪霊どもを追い出しているのだから、神の国はあなた方に来ているのです」と告げられました。さらに、人から出て行った悪霊が住処を探していたところ、元住んでいた人の魂がきれいに掃除してあるうえ空き家になっていたので、自分以上に悪いほかの七つの霊を引き連れてそこに住み着き、その人の状態がはじめよりさらに悪くなったという話を引いて、人はイエス様に住んでもらわなければサタンの配下に下るのだという危険性を説かれました。(ルカ11:14−26)
目に見えないところの霊的戦いを恐れることはありません。けれど、サタンは恐れさせようとします。神から引き離そうと巧みに誘惑してきます。だから、気をつけないといけません。クリスチャンは天国人としての市民権を与えられていますが、今はサタンの支配下であるこの世に住み、この世の影響下にあります。罪許された罪人として清められていくプロセスにある者です。ではサタンの影響を受けてしまう、この不完全な者が、どうしたらこの地上で、イエス様と共に歩む事ができるのでしょう?
1.悔い改める
イエスが許せない罪はありません。すべて清められると神は約束してくださいました。
2.みことばを聴いて、実践する
私たちの魂は、イエスに支配してもらっていないなら、それはサタンに支配されてしまうのです。神のみことばを知識にとどまらず、実行していくことにこそ真の幸いがあります。
しかし、イエスは言われた。「いや、幸いなのは神のことばを聴いてそれを守る人たちです。(ルカ11:28)
インターナショナル・ジャパニーズ・キリスト教会 冬木友博牧師
International Japanese Christian Church 2007年2月11日聖日礼拝 Message